ジュニアNISAはヤメた! そして、確定拠出年金に加入した件


え~、前々から、このブログで書いていた、ジュニアNISAの話しですが、

参考記事:
ジュニアNISAの口座を作ってみた

けっきょく、ジュニアNISAはやめて、確定拠出年金に加入しました。

↓加入の通知書

いやね、いろいろ調べて、シュミレーションしてみたら、確定拠出年金の方が、よっぽどお得、というか、ジュニアNISAに、たいしてメリットが感じられなかったというw

そこのところを書いてみたいと思います。

まず、確定拠出年金とジュニアNISAで、メリットを比較すると、

確定拠出年金
掛け金が全額所得控除

ジュニアNISA
運用益が非課税

そして、それぞれ入れられる金額の上限は、ジュニアNISAが年80万円(子ども1人あたり)、確定拠出年金は、私のような個人事業主は、年金が1号なので、月6万8000円、年額にすると80万円ちょいで、これは、だいたい同じですね。

私の場合、付加年金という制度を使っているので、月6万7000円が上限で、とりあえずマックスで申し込みました。

で、確定拠出年金は、掛け金が全額所得控除なわけですよ、つまり、経費みたいな感じで、所得からマイナスできるわけ。

課税所得がちょっとでもあるなら、所得税と住民税あわせて10%くらいは税金がかかるので、その分が節税できるっていう、

80万円の10%って8万円だよ、それが、次の年に、現金で貰えるみたいな感じ、こんな美味しい金融商品ってないよね。

でも、確定拠出年金って、投資できる商品が少ないんじゃない?

私も、ずっと、そう思って、手を出すのをためらってたんだけど、資料を見たら、たしかに少ない、でも、元本保証の定期預金もあったのさ。

これ、定期預金にすれば、年利10%ってことじゃん、かなり先まで引き出せないとはいえ、10%分は、翌年に節税分として返ってくるし、

しかも、高額所得者になれば、税率は20%、30%と、どんどん高くなるので、いわば年利20~30%で、元本保証の定期預金、めちゃ美味しい。

こんなの普通じゃありえないよね、10%で元本保証だってないよ、そんなのあったとしたら、「和牛に投資」みたいな詐欺です。

次に、デメリットの比較、両者ともに、デメリットは似てて、一度、入金すると、けっこう先まで引き出せない。

子どもが18歳になるまでとか、本人が60歳になるまでとか、それぞれ違いはあるけど、一言で言えば、流動性がなくなってしまうということですね。

資産としての、手持ち現金の優位性って、流動性が高いことです。

例えば、

旦那がリストラされて給料が入ってこない、明日までに家賃を払わないと…

家族が病気になって入院して手術しないといけない、まとまった医療費が必要…

といった不足の自体になったとき、手元に現金がないと露頭に迷いますよね?

たしかに、不動産なんかも資産なんだけど、すぐには換金できない、流動性が低い資産だから。

だから、なにかあっても、1年くらいは生活できるくらいの、流動性の高い資産(現金なり、普通預金なり)を、手元に置いておく必要があるんです。

普通預金から、ジュニアNISAや確定拠出年金に、お金を移すと、流動性がなくなってしまう、これがデメリット。

で、メリット・デメリットを比較したときに、確定拠出年金なら納得のリターンだけど、ジュニアNISAって、たいしてメリットないよね、という結論に至ったというわけです。

それに、そもそも、私、去年の自分のNISA枠を全部使い切ってないんですよ。

自分の大人用のNISA枠が余るくらいなのに、ジュニアNISAに申し込むとか、意味ないよねw

だって、自分NISAで運用すれば、運用益は非課税というメリットはジュニアNISAと同じで、いつまでは引き出せない縛りはないわけです。

ジュニアNISAに入金する前に気がついて良かった、あやうくバカ過ぎる真似をするところでした(-_-;)


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